top of page
27363640_s
27691067_s
la_tamagawa01
rukuto43-岩盤浴
a00339_01_p
51d92_0000025389
20161216_190936[1]
c102e_0003171914_2[1]
加工画像①
加工画像②
onsen_0972_0001
ww3

トレジャーベッスル
​碧南ホルミシスルームについて

碧南市でホルミシスルームを設置してから10年以上、
来店累計数3万人以上のお客様にご愛用いただいている健康サロンです。

ラドン浴ができるホルミシスルームを主に、お客様の体に合わせ
長年培ってきた技術、知識、経験を基に皆様の健康のお悩みや
体質改善などお手伝いいたします。

初めてのお客様は2回無料体験をプレゼント

新規ご来店時の流れ

N
O
パンフレット
ホルミシスルーム
足圧

予約

※完全予約制なのでご来店前に
 ご連絡ください

​健康チェック表

​体の状態を知るためにチェック
シートの記載をしていただきます

​所要時間約10分

ホルミシスルーム

ホルミシスルームの説明

ラドン、ホルミシスルームの基本説明をいたします

​所要時間約10分

1時間ホルミシスルームの中で
​ラドン浴をしていただきます

​所要時間約1時間

足圧

足圧とラドン浴の相乗効果で
更に血行促進を促します

​所要時間約10分

ホルミシスルームとは

ホルミシス(horumishisu)とは、ある物質が高濃度・大量では有害ではあるのに、
低濃度・微量では有益な作用を果たす現象の事を「ホルミシス効果」と言われています。
例えば、塩や紫外線など全く摂取しない、または、大量に摂取しすぎると害になりますが適量などの摂取は身体に有益な作用があります。
これと同じように、放射線には全く浴びない・多量なら有害ではありますが、
低線量・微量なら身体に有益な作用「ホルミシス効果」があることがわかってきました。
ホルミシスルーム
I
J
K
L
M

ラドンとは

ラジウムとは、化学物質『ウラン』が時間とともにエネルギーを放出しながら壊変し、
ラジウムやポロニウム、ビスマスなどの化学物質に変わっていきます。
その中の『ラジウム』が更に壊変した物質が『ラドン』になります。
ラドンは不活性な気体なので、体のどの部分とも化学反応を起こしません。
肺から90%、皮膚から10%の割合で体の中に入り、血流とともに全身に運ばれます。
ラドンの半減期は3.8日なので、体に入ってもすぐに出てしまいます。
体に取り入れたラドンの50%は30分で消え、2時間後にはほとんどが排出されてしまいます。
​しかし、こんな短い間に全身を回り、細胞に刺激を与えてくれます。

​こんな症状の方にオススメ

B

✅アレルギーがある

E

✅疲労がなかなか取れない

A

✅冷え性で困っている

F

✅夜眠れない、眠りが浅い

D

​✅低体温を改善したい

C

✅お肌の悩み

G
✅むくみを取ってスッキリしたい
H

✅足腰や肩のコリがひどい

全国のラジウム温泉

ラドン浴
玉川温泉(秋田県)
​温泉湧出量日本一を誇る玉川温泉は、特別天然記念物の北投石から発するラドンによる治療効果で古くから湯治場として知られてきた名湯です。
その効果としては、『リウマチ』『高低血圧』『高脂血症』『動脈硬化』『脊髄性』『脳性小児麻痺』『貧血症』『白血球減少症』『肝機能』
『皮膚病の改善』『免疫力向上』『疲労回復』『アンチエイジング』
などの効果が挙げられます。
三朝温泉(鳥取県)
玉川温泉とともに、世界有数の濃度を持つラドン温泉として有名なのが鳥取
三朝町の三朝温泉(ラジウム温泉)です。
三朝温泉の泉水は、ウ
ラン鉱山で知られる人形峠の地下水が湧き出したもので、世界屈指といわれる高濃度ラジウムによる効能は古くから知られています。
効能としては、『リウマチ性疾患』『痛風』『高血圧症』『糖尿病』『消化管疾患』『動脈硬化症』『喘息』『アトピー』などが挙げられます。
ラドン浴
バドガシュタイン
バドガシュタイン(オーストリア)
バドガシュタインのハイルシュトレーンは、銀鉱山の廃坑を利用した
ラドン浴療法です。
その治療効果はインスブルック大学とザルツブルグ大学の共同研究でも証明され、

オーストリア、ドイツでは医療保険も適応されています。
適応症としては、『強直性脊椎炎』『慢性関節リウマチ』『関節症』『脊髄症候群』
『繊維筋痛症』『骨粗鬆症』『神経痛』『末梢神経障害』『運動器官系障害』
『慢性気管支炎』『気管支喘息』『慢性副鼻腔炎』『花粉症』『神経皮膚炎』
『呼吸器系疾患』など多岐にわたります。

MAP

​〒447-0879 愛知県碧南市沢渡町122-2

有限会社トレジャーベッスル

外観
外観
駐車場
bottom of page